逆オークションの値下げ交渉は危険!

「一括見積もりで業者の営業マンたちを並べて比較したったらメチャクチャ安くなったよ、がっはっはっ!!」

たまーに・・・いや、けっこうよく耳にします。一括見積もりで連絡があった業者を全員、同時刻に集めて一番安い値段を提示してきたところに決めるというやり方ですね。いわゆる「逆オークション」というモノです。

これですごく安くなったと喜んでいる方も多いのですが、実は全く逆です。通常よりも高い値段になっていることも結構多いです。

「全業者が最初から通常よりも高い料金を提示していくるから」

当たり前と言えば当たり前のことなんです。逆オークションをされている側も「人間」なんです。ムカつくお客さんに対して、わざわざ下手に出てくれません。

それどころかそういった行為を行うお客さんがけっこういることで、お互い頻繁に顔を合わせることから、会社としてはライバル関係ですごく仲悪いのに営業マン同士は実は仲良しということがあるんです。

お客様との約束の時刻よりちょっと早めに着いたから近くのコンビニでヒマ潰していたらばったり会うというカンジです(笑)

そもそもお互いがライバル関係かつ売上ノルマにも困っていて、なんとしてもお客さんが欲しいといった場合のみ逆オークションが成り立つわけですよ。

それが実はお互い仲良しだったとしたらどうなると思いますか?しかもみなさんが思っているほど売り上げに困っている業者のほうが少ないです。

答えはカンタンです。通常よりもはるかに高い金額から見積もりがスタートするというわけです。

単身引越しではさすがにそんな金額にはならないと思いますが、家族引越しとかだと通常より10万円上乗せした金額からスタートとかですね。

そんなことも知らずに「10万も下げたぞ!」と鼻息荒くしている方もいますが、普通の人はそこからさらに5万円安かったということも珍しくありません。

逆オークションするよりも「一人の人間として敬意を持って対応する」ことが、実は一番値段を下げてくれますよ。仲良くなっちゃうのが一番です(^^

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